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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 4 時間前
  • 読了時間: 1分

自分への厳しさ、これはしっかり持っていたい、いや、育てていこうと思いました。それは自分という人間を引っ張るため、進めるためにです。


自分を見ていると、私はどうも自分に甘い。厳しいのが苦手で、キツイのや苦しいのも苦手。その安住の地では自分という人間は鍛えられないのだと思いました。キツイや苦しいの中に、筋肉と同じように精神や心も磨かれるのだと思います。打たれ強さや、本気で向き合う強さ、それらは甘さからでは養われません。厳しさからしか強くはなれないのだと思います。


パターン側にいるというのは、常にその厳しさから逃げていたように思いました。


年末にこのようなことを思うのは、来年への布石のように思います。来年の目標ですね。

今からでも遅くはないので、自分への厳しさを持って、甘えをなくすことをテーマに自分を観察していこうと思います。

 
 
 

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