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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 3月12日
  • 読了時間: 2分

最近認めることの大切さを身にしみて解る時があります。


それは、できたつもりでいたのにできていない自分、分かったつもりでいたのに何も分かっていなかった自分を突きつけられた時です。できていない自分を認めない限り、分かっていない自分を認めない限り、ぐぬぬぬ〜という苦しさが付き纏いました。プライドというパターンがそれを認めたがらなかったのです。自分は分かったつもりでいたし、できたつもりでいたからです。


素直さや謙虚さというのは、こういったパターンを一枚一枚脱いでいくことだと思いました。

プライドのパターンは兎角自分を大きく見せたがります。できる自分、分かっている自分、強い自分、物知りな自分、頭のいい自分、そんな自分に価値や他人からの承認が得られる信じているからです。

そのことに気づいた時、呆気にとられるほど気が抜けたのを覚えています。あっ、なんだ自分、全然できていないし分かっていなかったんだな、とです。初めて分かっていない自分を認められた瞬間でした。


認めるというのは、ポジティブでもネガティブでもなく、ただ現実の自分を歪みなく見ることだと思いました。この、ただ歪みなく見るということ、それこそが大事な気がします。


今日はこれから両親の傘寿のお祝いに中華街に行ってきます。

どんな80年だったのか、二人の歴史を覗いてこようと思います。

 
 
 

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