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執筆者の写真: 渡邊 優
渡邊 優
2025年9月22日
読了時間: 2分

自分のパターンの傾向を見ていると、やっぱり「あれこれ言われたくない」というパターンの強さを感じます。最近この子のことをよく考えていました。今までは、責められている気がする、怒られる気がする、プライドが傷つく恐怖が前面にありましたが、最近は、自由を奪われるというものが全面にあります。その根源を思い返すと、小学生の頃、父親からあれこれ言われ夏休みを丸々外出禁止令を出されたのを思い出しました。小学生からしたら夏休みに外に遊びに行けないというのは、相当つまらなかったでしょうし、寂しかったと思います。そして父親に怒られる恐怖、これは家にいるときずっと持っていました。


そしてそのインナーチャイルドに会いにいくと、いつも下を向いて俯いているのです。話しかけても返事もせず、ただただ俯く、きっと塞ぎ込んでいるのでしょう。今となっては父に怒りも恨みもないですが(昔は随分ありました)こうして改めてパターンやインナーチャイルドのことを思うと、終わっていなかった、済んでいなかったんだと改めて気付かされます。


大人になると、子供の頃のことや昔のことに囚われると、恥ずかしいことと思うことがあります。

それでもう済んだこととして蓋をしても、私のようにパターンとして残ることが往々にあると思うのです。きっとそれは、気づいてほしい、分かって欲しいサインとして、怒りや悲しみ、寂しさいう感情で、パターンが自分に知らせるのだと思いました。


このサインを無視せず、今の私から、当時のインナーチャイルドに暫く会いにいこうと思います。

目に見えないものほど、大切な気がします。

 
 
 

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