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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 1月17日
  • 読了時間: 1分

昨日はセミナーで久しぶりに仲間に会い、ここ二ヶ月ほど落ちている私にとっては、仲間が眩しくうつりました。それは自分と比べて、仲間の活躍、成長などを目の当たりにしてのです。また同時に、現実の自分の今いる位置というのも、目の当たりにしました。この自分の位置を知るということも、また必要なことだと思います。


パターンから自分を見ると、そこには正確な位置は表示されず、自分が中心という位置しか表示されません。自分はできている、わかっている、すごい、もしくはダメだなど、パターンが思っている自分という理解しかできなのです。そんなとき、現実の自分の位置を知ることは、ショックでもあり、ガツンと頭を殴られたような衝撃を受けます。そして自分はどうありたいのかと、また自分に問い始めるのです。


自分のことを考えるとは、この繰り返しだと思います。


 
 
 

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