top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2019年11月22日
  • 読了時間: 2分

自分を観察していると、黒パターンの強力さに驚かされます。

それもそのはず、何十年とかけて作られてきた自分の癖、思い込み、観念という自分の世界は非常に強力で、ほとんどの人が疑う余地なく、黒パターンを自分と思い込んで同化しているからです。


私の場合、サーフィンスクールで練習している時の「負けたくない」という黒パターンは、同期のスクール生に驚くほど純粋に反応し、それは悔しさや不快感を通り越して体に直にきます。

ピクッと体が反応し、細胞レベルにまでパターンが染み付いているのが分かります。

そして案の定黒パターンで行動すると、気持ち悪さや不快感が付き纏い、自身の技術も上達しない。

意識が「他者との勝負」に向いていて、「自分の練習」に向いていないからです。


黒パターンでいる状態は心身の疲労だけを促し、心にも、体にも負荷をかけ、当然自身も成長しない。

昨日はそんなことをまざまざと体験した一日でした。

しかしここは本当に大事なところで、丁寧に、しかもダイナミックに自分のパターンを選び変えていく。この作業ができた時、なんとも言えない達成感を感じます。


明日もまた「自分の課題」に集中することを念頭において、取り組んでみようと思います。


しかし今朝は寒い・・・

風邪が流行ってきています。

お身体に気をつけてご自愛ください。





 
 
 

最新記事

すべて表示
認めることの大切さ

最近認めることの大切さを身にしみて解る時があります。 それは、できたつもりでいたのにできていない自分、分かったつもりでいたのに何も分かっていなかった自分を突きつけられた時です。 できていない自分を認めない限り、分かっていない自分を認めない限り、ぐぬぬぬ〜という苦しさが付き纏いました。プライドというパターンがそれを認めたがらなかったのです。自分は分かったつもりでいたし、できたつもりでいたからです。

 
 
 
思考について

最近自分の思考をよく観察するようにしています。 そしてその思考のほとんどが、パターンが作りだす物語だと思いました。 自分は正しいという思考であったり、自らを正当化してパターンを安心させる思考です。 それに誰かが同調するとそのパターンは強化される傾向があるのがわかります。 ということは、パターンは自分を守るために物語を作るのだと思いました。 安心したいという思いのためにです。 頭でぐるぐる考えている

 
 
 
二つの大事なこと

私が学んでいる道場での大事なこと、それが、 1自分に嘘をつかないこと 2自分は何も解っていないということを認めること と教わりました。 自分に嘘をつかないとは、行きたくないのに付き合いで行くことや、嫌いな人なのに無理に合わせたり、嬉しくもないのに喜んだりと、自分を犠牲にして他人に合わせる、これらは全てパターンだと思いました。他人の評価を気にしたり、嫌われるのが怖かったりと、全てパターンでの行動です

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page