top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2019年12月18日
  • 読了時間: 1分

未来の年表1.2を読みました。

少子高齢化とは、一体どんな事態なのか。どのようなことがこれから待ち受けているのか?

年金問題、社会保障問題、女性の人口の50%が、既に50歳以上となり、これから更に加速する少子高齢化社会。

人口減少問題とは、すぐに気が付く問題ではなく、真綿で首を絞められるように、ゆっくりゆっくりとその足音は近づいてくると、著者は訴えています。

不都合な真実という裏の題名通り、読んでいて目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるような現実ばかりでしたが、一番印象に残った内容は、これからの子供達についてのことでした。


自分たちの年金の心配ばかりしている大人達を見て、子供達はどう感じているのか。

初老の方達が、自分達を逃げ切り世代と安心し、これから迫る、国難ともいうべき責任と債務を負う子供達の気持ちを考えて欲しいと、著者は訴えます。

一人ひとりの国民が、今できること、今からでもできることをしっかりと考えて、小さな一歩を行動に移して欲しいと。


少なからず、自分のケツは自分で拭いて、負の遺産だけは次の世代に残すまいと、最低限、それだけはしないように生きていこうと心に誓いました。


まだ実感がない方、国がきっとなんとかすると思っている方は、是非一読をお勧めします。



 
 
 

最新記事

すべて表示
まっすぐに

最近、原田マハさんの小説に凝っているのですが、この方の文章がとても綺麗で、言葉がすっと入ってくる感覚があります。 その中でも「まっすぐに」という5文字のフレーズがあるのですが、行動ではなく、意識がまっすぐ見ている、向いている、やっている、まっすぐな思い、このまっすぐに在る、というのがとても心地よく、本来の「私」も、そうありたいのではないかと思いました。 まっすぐというと、雑念のない、一点だけを見て

 
 
 
逃げずに一人でやる

最近のマイテーマは、逃げずに一人でやるです。 自分の課題に取り組む際、肝に銘じるようにしています。 不愉快なパターンに飲まれると、そのパターンから逃げたくなるし、他責にしたくなります。 「あの人のせいで自分はこんなに不愉快なのだ」とです。そして、誰かにこの不愉快さを解ってもらいたくなる。この一連の流れを、一人で完結させるのです。 不愉快な思いを解ってもらいたいパターンがいて、それを見て解ろうとする

 
 
 
悔いを残す

先日のピアノレッスンで、これは「あれこれ言われたくない」パターンだと頭では分かっていても、パターンは私の意思とは関係なく自動的に反応しました。 ピアノのレッスン中はガンガン言われます。パターンが騒ごうが、理解が追いついてなかろうが、手拍子と共にどんどん進みます。ですから「今日のレッスンはもったいなかった!」と思うことがあります。それは、パターンだったと後から気づくことです。パターンは反応してストレ

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page