top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2019年11月5日
  • 読了時間: 2分

ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力 著 塩田元規 を読みました。

著者はスマホアプリのゲームや、アミューズメント関係の会社、株式会社アカツキの代表者であり、僅か33歳で東証マザーズに上場させ、その1年後には東証一部に上場するなど、ニューエイジの現代経営者として最近広く知られている方です。


最近、この様な若い方が増えてきている気がします。

ひと昔前なら、魂などと言うと、怪しい人、宗教的で怖いという見方が大半でしたが、若い方達は持ち前の柔軟さで、いとも簡単に受け入れ、そこを起点として人生と仕事を考えていきます。

また私たちが普段パターンと呼んでいるものを、著者はゲーム会社らしく、「モンスター」と表現しています。心のモンスターと向き合い、魂を成長させることが、これからの時代は特に大切なことだと。

著者自身、沢山のモンスターと対峙してきたと言っています。

「人に弱みを見せちゃダメ」「自分が強くないと人はついてこない」「自分がなんとかするしかない」「なんとかできない自分には価値がない」などなど、沢山のモンスターと対峙しながら最後には、「もうしんどい限界だ、これ以上は背負えない」と分かって初めて気が付いたと言っています。僕の中にいるモンスターは「弱いリーダーを許していなかった」と。


迷いながらも勇気を出して正直に、自分の感情や過去の出来事をオープンにして語られるこの本からは、著者の心情や葛藤が伝わってきて好感を覚えます。

不器用ながらも正直に自身の経験を分かち合おうとする著者の姿勢に、私は勇気を貰えました。

なんだかこの様な若い方達が現れてきて本当に嬉しく思います。

私としては、せめてこの様な若い方達の足を引っ張らない様にしなくては。

そう襟を正すことができる本でした。



 
 
 

最新記事

すべて表示
なぜこれほど時間をかけられるのか

毎日毎日ワークをして祈り、かれこれ10年以上が経ちます。 でもなぜこれほど時間をかけられるのか、パターン的には嫌なことでもやるし、儲かる儲からないや損得でもない、きっと私たちの本来の魂は、魂を磨きたい方に自然と惹かれるからだと思いました。 そして魂磨きとは、本当の「私」として生きるためのことだと思います。 日々のワークとは、そのプロセスだと思いました。 そしてそのことに気づいたのも最近のことです。

 
 
 
認めることの大切さ

最近認めることの大切さを身にしみて解る時があります。 それは、できたつもりでいたのにできていない自分、分かったつもりでいたのに何も分かっていなかった自分を突きつけられた時です。 できていない自分を認めない限り、分かっていない自分を認めない限り、ぐぬぬぬ〜という苦しさが付き纏いました。プライドというパターンがそれを認めたがらなかったのです。自分は分かったつもりでいたし、できたつもりでいたからです。

 
 
 
思考について

最近自分の思考をよく観察するようにしています。 そしてその思考のほとんどが、パターンが作りだす物語だと思いました。 自分は正しいという思考であったり、自らを正当化してパターンを安心させる思考です。 それに誰かが同調するとそのパターンは強化される傾向があるのがわかります。 ということは、パターンは自分を守るために物語を作るのだと思いました。 安心したいという思いのためにです。 頭でぐるぐる考えている

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page