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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2021年12月27日
  • 読了時間: 2分

先日、江ノ島で釣りをしていた時のことです。

私がイカを4杯釣った後に、隣で釣りをしている方から、よく釣りますね、どうやって釣るんですか?と聞かれました。その言葉を聞いて何か胸の辺りにモヤモヤを感じ「自分のスキル、コツは教えたくない」という思いが湧いてきたのです。


おっ、これはパターンだな・・と思い「ちょっと待ってください」と言ってその場を少し離れ、自分の中を見て見ました。

何で教えたくないのだろう?何で自分だけのものにしておきたいのだろう?

長年身につけたスキルだから?コストも時間もかけたから簡単には教えたくない?色んなことをパターンは言いましたが最終的にはこれで「教えてしまったら自分の価値がなくなるし、抜かれるかもしれないし、負けて自分が下になってしまうかもしれない」というものでした。

パターンは、人よりもスキルがある自分、上だと思える自分、優越感を感じていられる自分を手放したくなかったのだと思います。


きっとこういうものは他にも沢山あって、特にパターンが思う自分だけのスキル、勝てるもの、というものに関しては、自分だけのものにしておきたい、そう感じているのだと思いました。


また「スキル」ということに関しても、キチンとした哲学が必要だと思いました。


ちなみに聞きにきたその方にはコツを教えて「川崎からバイクで来たけど釣れてよかった〜」と言っていました。2杯釣れていました。

私も良かった〜と思えました。

 
 
 

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