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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 2分

挫折と書いて、成功と読め。

今年松下政経塾の見学会に行った際、政経塾の部長さんが仰っていた言葉です。もちろんこの言葉は、松下幸之助先生のお言葉です。それだけ、挫折や失敗からは学ことが多いとのことでした。


私も今年は多くの挫折をしました。

自分のプライドが折れ、それこそ心を砕き、自分の愚かさや慢心、傲慢さ、それらを目の当たりにして、自分が嫌になったことは何度もあり、それでもその自分を認めることで、本気で自分を変えようと思えたのです。私の場合の挫折は、現実の自分を知ることから始まりました。パターンで生きていた自分、そのパターン一つ一つと向き合い(今もそれは続いています)自分という人間を知っていく。そうすることで、初めて自分への理解が生まれました。それはいい悪いではない、自分がどういう人間かという現実への理解でした。そして私という人間は、そこからしか出発できないという事実でもありました。


挫折と書いて成功と読め。

私はまだその域に達していませんが、少なくとも、挫折のお陰でやっとまともになれてきたと思います。それだけ挫折には、人間の色んな部分を浮き彫りにさせ、反省させたり、改心させる力があるのだと思います。ということは挫折とは、歓迎されるものだと思いました。今となっては私の宝です。そう言えるようになるまでには時間はかかりましたが。


今振り返ると、あの挫折がなければ、私は自分を知ろうともしなかったと思います。

そう思うと「挫折」とは、人間にとっての成功(魂の進歩)への道標のように思いました。

 
 
 

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