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執筆者の写真: 渡邊 優
渡邊 優
4月21日
読了時間: 2分

去年京都に行った際、住職のお話を聞く機会があり、その時の住職の質問が「愛とはなんだと思いますか?漢字一文字で表せます。分かる人はいますか?」

そこにいた数名の方が手を挙げて、愛とは「受容」一文字じゃないですね。他に分かる方いますか?

愛とは「優しさ」・・・ 住職、違います。


愛とは「竹」です。

竹は地面の下で繋がっています。生えている竹は一見別々に見えますが、見えない地面の下では互いに繋がっているのです。見えている部分が今生、見えていない部分が仏の世界になります。

この世で人は互いに繋がっています。それを今生で体験するのが「愛」です。

そして、神道も、仏教も、キリスト教も、実は同じことを教えているのです。

という住職のお話でした。


私は住職はきっと、ワンネスのことを話しているのだとうと思いました。ですが私には体験がないので、腑に落ちることはありませんでした。


しかし、自分との関係は分かる気がします。それはパターンとの関係です。

パターンが信頼できる「私」であるかどうかが、最近とても大事に感じています。


パターンが信頼できる「私」になったとき、パターンには従順さが生まれると思います。

もちろんパターンは反応するのが自然なので、それはそれで引っかかりますが、主従関係という意味では、パターンが信頼に足る「私」であれば、パターンは「私」に従うということが最近わかってきました。


それはパターンへの裁きではなく、愛を持って接すということだと思います。そこには優しさだけではなく、厳しさも、強さも必要で、「私」自身に対しても厳しく在れるかどうかも大事になってくると思います。そういう在り方を、パターンは見ているのだと思うんです。そこに初めてパターンとの信頼関係が生まれる気がします。


自分との関係というのは、そうやって育てていくのだと思いました。

竹を語るにはまだまですが、まずは自分内からやっていこうと思います。




 
 
 

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