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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2021年4月6日
  • 読了時間: 1分

最近、平凡でいい、普通でいい、というこの領域が、非常に気持ちが良くて、居心地がいいです。

特に、「カウンセラー」という肩書きを持っていると、何か気負いを感じて、”カウンセラーらしい”ことを書かないと・・・とか、”カウンセラーらしい”気づきや癒しを与えられないと・・・と、そんな風に思っていたのです。それほどまでに、カウンセラーというものを普通と捉えていなかったのです。

これは私の「カウンセラー」という意味づけが、まるで聖者のような意味づけに偏っていたのが原因です。


カウンセラーといえども普通の人間です。腹が立ってムカつく時もあれば、不安や恐れを抱くときもあります。そういった平凡で普通な人間でいい。

だから「平凡や普通」という新たな意味づけに解放感や自由を感じるのだと思います。


今思い返すと、あらゆることに「平凡とか普通」を自分に許していなかったのだと思う。

それは、強くならなければ、立派にならねば、一つ頭出なければ、負けてはいけない、優しくなければ、穏やかでいなければ、冷静でいなければ、と、自分ではない何かになろうと努力し、プレッシャーを与えていたのだと思う。だからとっても苦しかったです。


しかし今なら少し分かる気がします。カウンセラーというのは一番普通で、平凡な人種なのかもしれないと。



 
 
 

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