top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2025年8月22日
  • 読了時間: 2分

今年のお盆は実家に帰って、以前親戚に見せてもらった沢山の先祖の戸籍の写真をよく眺めていました。江戸時代、弘化一年から続くその戸籍には、養子できたもの、養父に養母、様々な方の名前があり、その一人一人が親であり子でありと、その命のつながりを想うと何とも不思議な感覚に襲われました。


今と変わらず子を思う両親がいて、そして可愛がり、命が代々繋がっていく。

会ったことのない先祖の方ですが、確かに血が繋がっていて、その方達のDNAが私の中にも流れている。父方と母方両方を合わせたら膨大な量の繋がりがあり、それを考えると感慨深さを感じ、同時に感謝も湧き上がってきました。大切に受け継がれてきた命が、この私の中にもあるのだと思ったのです。そしてそれは私だけではなく誰の中にもあるのです。大切な命がです。


そして更に視座を広げてみると、ある時点を境に血の繋がりは一つに収束していきます。それはまだ日本の人口が少なかった頃、近親相姦で人口を増やしていた時代、更にその前になります。それが日本神話に出てくる日本人全員が天照大神の子供となるのです。この血の繋がりというものは元を辿れば実は同じであったというのです。人類みな兄妹とはこのことを言うのだと思いました。私にはまだその感覚はありませんが、先祖の戸籍から思いを馳せていくとそんなことにまで想像が広がるのです。

そう思うと隣人への見方が少し変わる気がします。もしかしたら先祖のどこかで繋がっているかもしれない兄弟かもと。


 
 
 

最新記事

すべて表示
自分への甘え

自分への甘えや、なあなあになっていること。 昨日の先生とのセッションで気付かされました。いや、自分でも分かっていたことを改めて分からされたのです。 まあいいか、明日やろう。ということや、動画をダラダラ見ていたことや、やるべきことを後回しにしたり、また飲んでしまったりと、自分に厳しくあるということがどういうことかが、分かっていなかったのです。自分に厳しくあるとは、自分の魂を磨くこと、高めることです。

 
 
 
破壊と創造

前回のセミナーで教えて頂いた宇宙のルール、その一つが「破壊と創造」 考えてみたら、家もビルも、今あるものを壊さないと新たなものはできません。 そして自分の内側も全く同じだっということです。 しかしパターンは破壊を恐れます。 自分の正しさが壊れることを、できてたつもりでいる自分や、分かったつもりでいる自分が壊れることを、プライドが壊れることをです。 私も経験がありますが、これらが壊れないと、新たな自

 
 
 
仕事よりも大事なもの

以前先生が言っていた「仕事より大事なもの」があるというもの。 この言葉の意味が最近少しわかるようになりました。それが、魂です。もちろんお金よりも大事です。 仕事を通して成長することは勿論あると思います。しかし、仕事をすることで寧ろどんどん魂から離れてしまうこともあります。自分に対する無価値観を仕事で埋めたり、誤魔化したり、心の空虚感を仕事で誤魔化してしまうのです。すると本当の心の叫びは聞こえないか

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page