- 渡邊 優

- 8月7日
- 読了時間: 1分
最近、パターンは自分のクライアントだ、という思いでパターンへ語りかけています。
するとよい分離間がパターンとできて、色々なことに気付かされます。パターンの本心や心からの叫び、怒りや憎しみ、悲しみ、寂しさ、様々ですが、そんなパターンの気持ちに気づかなくてごめん、寄り添ってこれなくて本当にごめんなさい、そんな思いに駆られます。
ということは、本当の意味で耳を傾けてこれなかった、まだまだパターン寄りであったということです。寧ろ同一化してたと思います。それほど「私」が育っておらず、パターンであり、子供であったということです。反省です。
しかし、今回このことに気づけてよかった。
本当の意味でパターンを救済することができるし、何よりもパターンが安心できます。
自分の世界の王として、パターンを面倒見るというのは良いものだと思いました。
なぜなら、それだけパターンが平和でいられるからです。
少しづつパターンに安心を与え、平和な国を作っていこうと思いました。
パターンは自分のクライアント、それはとてもいい気づきを与えてくれます。
有難いことです。

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