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執筆者の写真: 渡邊 優
渡邊 優
2月9日
読了時間: 1分

昨日はオンラインで、松蔭神社の名誉宮司の「牢獄から日本を変えた吉田松陰」の講演があったので話を聞きました。


10歳から教鞭を取り、大人相手に兵法を教え、日本の危機を本気で憂い、言葉と文字で戦った松蔭先生のお話です。その中でも大事にしていたのが教育で、特に「待つ教育」を大事になさっていたようです。それが「自分でやらせる」ことだったようです。そして人間として、人としてどうあるべきか、日本と他国の違いの大和魂を教えていました。そんな人間学を大事にされていた松蔭先生のお話の中で特に印象に残ったのが、野山獄や江戸の牢獄でのお話です。


牢獄の中でも松蔭先生は、人の生き方と在り方を話し、教え、看守までものが松蔭先生のファンになっていたようです。そして当時の罪人は、身元引受人がいないと牢獄から出れないらしく、そんな希望を失った罪人達に「生きる希望」を与えていたとのことでした。自分がいつ殺されてもおかしくない状態でもです。吉田松陰とは、実はそんな愛の人だったと。


自分を顧みずに他のため国のために奔走した吉田松陰。

その遠い遠い遠い後ろ姿を見ながら、自分も頑張ろうと思ったのでした。

 
 
 

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