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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2月3日
  • 読了時間: 1分

現実の自分を突きつけられた時、とても焦る瞬間があります。

それは、パターンの理想の世界にいたからだと思いました。

パターンの理想では、できている自分であったり、わかっている自分が存在します。ということはパターンは、自分は特別でありたいのだと思う。それは誰にでも認められ、受け入れられる特別な存在です。だから理想とは違う現実の自分を突きつけられた時、とても焦るのだと思います。なぜなら思っていた自分と違うから。


人はこのズレの中で苦しむのだと思いました。もちろん私もです。

ではどうしたらいいのだろう・・・


それは、現実の自分を認めていくことしかないと思います。理想とは違う、この自分でいいとです。

特別でもなんでもない、普通の自分を認めていくことです。

もしかしたらそれは、私のようにプライドが高い人間からすると、とても受け入れ難いことかもしれません。しかしパターンの理想から降りた時、やっと本当の自分としての歩みが始まるのだと思いました。


それは今までのような焦りや不安からではなく、自分という人間に尊厳を感じられ、一歩一歩を大事に生きている、そんな感覚があります。本当の歩みとは特別感のない、とても普通な歩みだと思いました。でもそれがいい。

 
 
 

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