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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2020年3月25日
  • 読了時間: 2分

一生懸命になろう。

人は、一生懸命な姿を見ているんだと、先日のバレエのクラスで教わりました。

それは、上手とか、下手とかの話ではなくて、そのものとの向き合い方。


たまたま先日、時間を間違い、気づかずに1時間早くバレエスタジオに着いてしまいました。

クラスの先生はポアントの上級を指導していました。

「いいわ、途中だけど今日はこのクラスに入りなさい。そのあとのクラスも受けるでしょ」と言われ、かなりレベルの高い指導を受けましたが、当然ついて行けません。全てのレベルが高く、全くと言っていいほど歯が立たない状態だったのです。もちろん自分が出来るとは全く思っていませんが、レベルの違いをまざまざと突きつけられた瞬間でした。


それでも泣き言など言っている暇はありません。

始まった以上やるしかない・・・

とにかく必死についていく(ついて行けてないけど食らいついて行く)そんな状態でした。

どれだけ不格好でも一生懸命必死にやる。ただただ頑張ってみる。


先生は、「やる気あるわね」と言っていましたが、とにかくただ必死だったのです。

人って慣れてくると、それがどこか表に出てきます。

もう何年やっているとか、これだけ頑張ってきたとかのパターンが顔を出すのだと思う。

「いいからとにかくやる」初心に戻る、というより常に初心でいる。

そこに引き戻される良き体験でした。



 
 
 

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