- 渡邊 優

- 8月19日
- 読了時間: 1分
自分を扱う際、丁寧に扱うというのも、大事なことだと感じます。
パターンに対してもそうですが、ありたい自分、というのも、時間をかけて丁寧に創っていこうと思いました。
在りたい自分。
お金持ちになりたいとか、有名になりたいとかではないです。
他人の幸せを素直に喜べる自分でありたいとか、他人の言動そのままを受け止められる自分でありたいなど、正直さや、誠実さや、理解や受容などの、心の在り方です。自分はどう在りたいかをしっかり心に留めて、都度都度リマインドしていく。そんな感覚です。
そこには未来が感じられます。開けるというか、開放感がるというか、どこかにつながるというか、今までとは違った未来です。(パターンの作る未来とは違う未来です)
今までは、エイヤーと力づくで未来を切り開いてきた感がありますが、内側から作られる未来というのは、内側は自分で創り、外側は自分を超えたものお任せする、そんな気がします。
なので、自分はどうありたいのか、その一点に集中するというのも、楽しみです。
焦らず、丁寧に自分の内を創っていこうと思います。

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