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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2019年12月3日
  • 読了時間: 2分

一匹狼。

その在り方をまざまざと見せてくれたのは他でもなく、バレエの先生でした。

私のクラスの先生は、普段はプロのダンサーとして活躍しており、全国のツアーに参加しながらその合間に私たちにバレエを教え、自身も練習するという生活をしています。

そんな先生同士が馴れ合ったり、依存している姿は見たことがありません。

もちろん信頼関係があると思われる会話は聞こてきますが、自分のことを淡々とやるその姿は、圧倒的なプロの世界。プロ意識とは一切パターンの入る隙がなく、自分のことを淡々とやり、結果を出していく。そんなことの様に思いました。


そんな先生の姿は生き方に通じていて、自分の人生だけは自分で創るしかない、この努力だけは誰かに手伝ってもらう訳にはいかない。

いや、手伝ってもらうことができない。代わりにやってもらうこともできない。

そんな当然のことを、パターンの入る隙なくやっている姿は平然としていて、当たり前の様にも見えます。


これがプロか・・・と感動しました。

そして生徒たちに教えるときはそのレベルまで降りてくる。

圧倒的にレベルの低いところまで降りてきて教える。

それができるのもまたプロなのだと、まざまざと教えられた気がします。

この様な新たな在り方を毎々教えられ、考えさせられ、良い経験をさせてもらえるのもまたバレエなんだなと。


奥が深いな、バレエ。



 
 
 

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