top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2025年8月24日
  • 読了時間: 2分

今日これを書くには大分勇気がいります。なぜなら、これを見ている方にもそういう身内がいるかもしれないからです。正直なところ、私の親戚にもいます。ですが誤解を恐れずにパターンである理解を深めるためにも、書こうと思います。それは私の中にある差別をするパターンについてです。


それは昨日、高円寺へ阿波踊りを見に行った際のことです。

一糸乱れぬ沢山の踊り子がいる中で、その一行だけはみんながバラバラに踊っていました。よく見ると知的障害者の集団でした。大体50人くらいは居たであろう集団です。その方達がバラバラで阿波踊りを踊り、その一行が過ぎ去る際に、私の胸の奥に「ウッ」となるものがあったのです。締め付けられるような、突き刺すような「ウッ」となるものです。私は瞬時に、あっ、これは差別をするパターンだなと思いました。あまりの人だったので一時間ほどでその場を後にしたのですが、帰りの電車の中で一人考えていました。何のパターンなのであろう?とです。


それは、障がい者は怖いというものでした。

パターンはその方達に対して、何をするかわからないし何を考えているかもわからない、突然キレるかもしれないし突然大声で怒鳴るかもしれない、リミッターの外れた力を自分に向けられたら対処できないからというものでした。そうか、そうやって差別をするパターンが自分にはあるのだと初めて自覚しました。私は今までこういうことは思ってはいけないし、思っても決して口に出してはいけないと思っていました。これもパターンです。


そして自分はどうありたいのかと自分に問うた時、差別のない自分でありたいと思いました。

であるならばやることは一つです。一連のワークを通して、白パターンを選ぶというものです。

自分はどうありたいのか、それがあれば自分を推し進める原動力になります。

今回は自分のパターンを見つけられたのと同時に、自分はどう在りたいのかと問うことの大切さがよくわかる機会となりました。


人種、見た目、世の中には様々な差別がありますが、まずは自分の中の差別を無くそうと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
今の自分ではダメだ・・

「今の自分ではダメだ」というパターン、茅ヶ崎クラスに出た後反応しているパターンです。 このパターンは、現実の自分を直視した瞬間や、誰かと比べた瞬間に現れます。 多くの場合、それは「もっと頑張ろう」「まだ足りない」という向上心に見せかけたり、「謙虚さ」に見せかけたりしていかにも前向きな顔で現れます。きっとパターンは、私を優劣という物差しの中に閉じ込めておきたいのかもしれません。 そして真反対の白パタ

 
 
 
一人になって

彼女と別れて一人になってから、一年が経とうとしています。 今思えば、随分と私のパターンを彼女は満たしてくれていました。一人では生きられないというパターンも、誰かに甘えたいというパターンも、認められたいというパターンも、愛されたいというパターンも、プライドというパターンもです。お陰で今ではそれらのパターンに私自身が向き合いながら、一つづつ自分で面倒を見るということをしています。 そしてそれは、一人に

 
 
 
プライド

自分のパターンを見ていると、そして物心ついた頃からの自分を思い返してみても、自分の課題はプライドなのだと感じます。 言われたくない。自分は分かっている、できていると思いたい。認められたい。 振り返ると、多くの反応は「プライドが満たされるか」「プライドが傷つかないか」のどちらかで動いていたように思います。 そして今思えば、それもまた、自分自身が選んできた課題だったのだと思います。遥か昔に自らが用意し

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page