- 渡邊 優

- 9月19日
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今朝はだいぶ涼しくなってやっと秋が見えてきました。
しかし今年の夏は暑かったです。日焼けして皮膚が爛れたのは初めてでした。
しかし暑い夏も嫌なことばかりではなく、いいこともあります。プランクトンが増え、海は豊漁を迎え、秋の味覚が楽しめるのも夏の暑さのお陰です。
そんな夏も終わり、今年も残すところあと三ヶ月、楽しく軽やかに、自分のやるべきこと、魂の課題をしっかりやっていこうと思いました。
そんな魂の課題ですが、私にとってはまずはパターンをケアすること、そして自分の内側を整えて新たに自分を創造することです。どうありたいか、何をしたいか、したくないかなどを自分に問いながら、自分というものを知り、創っていくことだと思っています。
そんな課題を持ちながら、今年の秋は行きたかったところや見たかったものを、自分に与えていこうと思います。自分に何を与えるのかも大切なことだと思いました。
全てが自分を創っている。見るもの、聞くもの、考えるもの、思うこと、感じるもの、それらを自分で決めていくこと、それが大事だと思うのでした。

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