top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2025年6月7日
  • 読了時間: 2分

なぜ言わないのか言えないのかは、人を信じていないということ。

以前習った2019年のノートに書かれていた一文です。実はこの意味がずーっと解らずにいたのですが、つい先日、その意味が解る出来事があったのです。


それは60代の男性の方と会話する機会があり、その方は何にでも「超」をつける言葉が多く以前から気にはなってはいたのですが、今回勇気を持って、「超」を付けるギャル語、やめませんか?と言ってみました。その方は、私の「超」は超越の「超」なのでギャルとは違います。向こうが私に寄せてきたんです。などなど仰っていましたが、暫くしてから、言いにくいことを言ってくれてありがとうございますと仰ってこられました。


その時解ったのが、なぜ言わないのか、言えないのかは、こちらの問題ということです。それは、これを言ったら怒られるかも、逆ギレされるかも、もしくは責められるだろうと決めつけて、波風を立てたくないを私が選んでいたのです。また自分があれこれ言われたくないから言わないというのもありました。


そしてちゃんと言う、伝えるという事は、誠意であり正直さだったのです。

それには自分を信じることと他人を信じることが必要ですし、またどんな動機で伝えるか、そして結果に執着しないということもありました。大事なことは、私の在り方だったのです。それが解った貴重な体験でした。


今日はこれから甥っ子の結婚式です。

久しぶりに出した礼服はズボンのボタンがきつく閉まらないので、閉めずにベルトで超誤魔化していきます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
まっすぐに

最近、原田マハさんの小説に凝っているのですが、この方の文章がとても綺麗で、言葉がすっと入ってくる感覚があります。 その中でも「まっすぐに」という5文字のフレーズがあるのですが、行動ではなく、意識がまっすぐ見ている、向いている、やっている、まっすぐな思い、このまっすぐに在る、というのがとても心地よく、本来の「私」も、そうありたいのではないかと思いました。 まっすぐというと、雑念のない、一点だけを見て

 
 
 
逃げずに一人でやる

最近のマイテーマは、逃げずに一人でやるです。 自分の課題に取り組む際、肝に銘じるようにしています。 不愉快なパターンに飲まれると、そのパターンから逃げたくなるし、他責にしたくなります。 「あの人のせいで自分はこんなに不愉快なのだ」とです。そして、誰かにこの不愉快さを解ってもらいたくなる。この一連の流れを、一人で完結させるのです。 不愉快な思いを解ってもらいたいパターンがいて、それを見て解ろうとする

 
 
 
悔いを残す

先日のピアノレッスンで、これは「あれこれ言われたくない」パターンだと頭では分かっていても、パターンは私の意思とは関係なく自動的に反応しました。 ピアノのレッスン中はガンガン言われます。パターンが騒ごうが、理解が追いついてなかろうが、手拍子と共にどんどん進みます。ですから「今日のレッスンはもったいなかった!」と思うことがあります。それは、パターンだったと後から気づくことです。パターンは反応してストレ

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page