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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2021年12月21日
  • 読了時間: 1分

人って不思議なもので、他人のことはよく見えて、あれこれ言えてしまいます。

しかし、自分のことは全然見ていなかったりします。


私もそうでした、「自分を見る」という作業がどういうものか全くわからなかったのです。

感情を感じるって、どんな感覚?どう思う?嫌じゃないの?そういったことをカウンセリングを受けた際によく先生に聞かれていました。それほど自分のことが見えていない、というよりも、自分のことが分からなかったのです。どう感じてどう思っているのか、快なのか不快なのかが。


今思うときっと黒パターンに飲まれ、目の前の出来事や生きることにいっぱいいっぱいだったと思います。そして同じように他人のことはよく見ていました。あいつはこうだ、こうに違いない、嫌なやつだと。


自分を見るということは、今の自分に気づくということで、何を感じ、何を思い、どう望んでいるのか。決してその望みは叶わないかもしれないけど、今の自分だけは受け止めることができる。


自分を見るというのは、自分を理解して受け止めること。

それは自分に愛を向けるということなんだと思いました。

それが出来て初めて、他にも愛を持てるのだと思う。

 
 
 

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