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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 3月23日
  • 読了時間: 1分

昨日は、友人の奥様がデュオコンサートを開くとのことで観にいってきました。

バイオリンとピアノの音楽に体を預け、心地よいひとときでした。


特に面白かったのは、MCの中でショパンが、マオルカ島で彼女のジョルジョサンドと、とても寒い土地でこの曲を作ったことや、ジョルジョサンドの故郷、ノアンの地では、愛する人と安心して曲作りをしていたことなど、曲の背景を説明してくれたことです。


その話の後二人の演奏を聞くと、とても想像力を掻き立てられ、曲の背景と演奏が相まって心に沁みてくるものがありました。ただ聞くのと、背景を知って聞くのとでは、また一味も二味も音楽に深みが増すようでした。


ショパン=すごい人、超人、のようなイメージがありましが、そんな人間的な背景を聞くと、グッとショパンを身近に感じ、そういった人間味が曲作りに反映されているのだと思いました。

私は、そういった背景を見たり聞いたりするのが好きなのだと思います。

それを聞くことで、当事者の思いや心の琴線に触れる気がするんです。だからか、といった理解が、人との距離感を近くさせる気がするからです。


そんなことを考えたりする、とても素敵な週末でした。

 
 
 

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