top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2024年9月30日
  • 読了時間: 1分

海でサーフィンをしている際、波に乗る前に、一つの波を取り合う競争があります。

その際によく出てくる私のパターンが、誰にも負けたくないというもの。

波を待っている間に、このパターンのことを考えていました。誰にも負けたくないということは、誰にでも勝てると思っているんです。だからパターンは誰であろうと戦闘モードになるのだと思いました。散々語ってきたパターンではありますが、自分のパターンの本質を一つ知るたびに安心します。やっと理解できたことにです。


その他にも、自分はダメだ、というパターンがあります。

自分のことをダメだと思うことは、自分はデキていると思っているということ。

だから、出来ていない自分を目の当たりにした際、自分のことをダメだと責めるのだと思いました。

自分のことを未熟な人間だと思っていれば、ダメだとは思わないだろうと思うのです。

そう考えるとこれらのパターンは、奢り、自惚れ、だと思います。そうか、これでいたんだな、自分はと、妙に納得できます。だから、苦しかったのです。他人と闘い、自分と闘い、自分を責めていたから。


海の中でこんなことを考えるのも、妙に気持ちがいいものでした。

 
 
 

最新記事

すべて表示
まっすぐに

最近、原田マハさんの小説に凝っているのですが、この方の文章がとても綺麗で、言葉がすっと入ってくる感覚があります。 その中でも「まっすぐに」という5文字のフレーズがあるのですが、行動ではなく、意識がまっすぐ見ている、向いている、やっている、まっすぐな思い、このまっすぐに在る、というのがとても心地よく、本来の「私」も、そうありたいのではないかと思いました。 まっすぐというと、雑念のない、一点だけを見て

 
 
 
逃げずに一人でやる

最近のマイテーマは、逃げずに一人でやるです。 自分の課題に取り組む際、肝に銘じるようにしています。 不愉快なパターンに飲まれると、そのパターンから逃げたくなるし、他責にしたくなります。 「あの人のせいで自分はこんなに不愉快なのだ」とです。そして、誰かにこの不愉快さを解ってもらいたくなる。この一連の流れを、一人で完結させるのです。 不愉快な思いを解ってもらいたいパターンがいて、それを見て解ろうとする

 
 
 
悔いを残す

先日のピアノレッスンで、これは「あれこれ言われたくない」パターンだと頭では分かっていても、パターンは私の意思とは関係なく自動的に反応しました。 ピアノのレッスン中はガンガン言われます。パターンが騒ごうが、理解が追いついてなかろうが、手拍子と共にどんどん進みます。ですから「今日のレッスンはもったいなかった!」と思うことがあります。それは、パターンだったと後から気づくことです。パターンは反応してストレ

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page