top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2024年2月14日
  • 読了時間: 2分

私のパターンの王様「全て自分の思い通りにしたい」


そんなパターンの心の叫びが、他人も、他人の自分に対する思いも、自分に起こる出来事も、全て自分の思い通りにしたい。そして何よりも一番思い通りにしたいのは、自分自身なんです。自分がもっと賢ければ、学歴があれば、説得力があれば、知識があれば、情報があれば、強さがあれば、力があれば、権力があれば、お金があれば、誰もが自分に注目し、自分を大切に扱い、バカにもされないし負けることもない、だから嫌な思いもしないし傷つくこともない、そんな完璧な自分を、以前望んでいたのを思い出しました。完璧な自分を求めていた頃は、そうなれない自分にイライラして腹が立ち、嫌気がさしていたのを覚えています。


ということは、パターンは怖いんです。

傷つくことに、負けることに、負けてプライドが壊れることに、ダメだと思われることに、そして下になることが怖いんです。そんなパターンがあれば、早く助けた方がいい、なぜなら怖がっているのだから。


最近の私は、この自分からやっていこう、頑張っていこう、と、思っています。

それは、特別でも何でもない、平凡な自分です。傷つくこともあるし、凹むこともある、そんな自分からやっていこう、と思うのです。なぜならそれが自分であり、自分でいられることに安心できるからです。


何者にもならなくていい、この自分からやっていこう。それが大事なのだと思いました。

 
 
 

最新記事

すべて表示
一人になって

彼女と別れて一人になってから、一年が経とうとしています。 今思えば、随分と私のパターンを彼女は満たしてくれていました。一人では生きられないというパターンも、誰かに甘えたいというパターンも、認められたいというパターンも、愛されたいというパターンも、プライドというパターンもです。お陰で今ではそれらのパターンに私自身が向き合いながら、一つづつ自分で面倒を見るということをしています。 そしてそれは、一人に

 
 
 
プライド

自分のパターンを見ていると、そして物心ついた頃からの自分を思い返してみても、自分の課題はプライドなのだと感じます。 言われたくない。自分は分かっている、できていると思いたい。認められたい。 振り返ると、多くの反応は「プライドが満たされるか」「プライドが傷つかないか」のどちらかで動いていたように思います。 そして今思えば、それもまた、自分自身が選んできた課題だったのだと思います。遥か昔に自らが用意し

 
 
 
分かっているパターン

自分は分かっている、できている、というパターンの構造を知ってから、私は自分の愚かさを痛感していました。それは、ただパターンの物語の中で生き、パターンを満たし満足させていただけだったからです。 それらはパターンにとって、とても気もちのいいものです。 なぜならそこには、「自分は学んできた」「自分は自分を見てきた」 「他人よりも分かっている、できている、知っている、気づいている」という、他者との比較の中

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page