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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2月24日
  • 読了時間: 1分

パターンを嫌うパターンを見ていると、まるでパターンが悪のような存在だと思っています。

パターンとは自分勝手で自己中、だからレベルが低く見られるし、白い目で見られる、嫌厭される、そんな他人から嫌がられる悪い存在です。パターンを嫌うパターンからするとそう映ります。


しかし考えてみると、今までそのパターンで生きてきたということは、つまり、パターンに生かされてきたということです。パターンは子供なので「私」の資質は使えません。使えないなりに必死に自分を守る、生きるためのパターンなりの工夫だったのだと思います。そう考えると、パターンへの理解がぐっと深くなる気がします。


幼いながらも必死に働いてきたパターン達。

自分を守るために「私」の代わりに働いたパターン達。

子供であるが故、理性的ではないし、知恵もない。


だからこれからは「私」が働き、パターンには休んでもらう。

そして、主体を「私」が持つというものです。

この主体性が実はとても大事な気がします。

パターンから「私」への主体の変化です。

そこが本当の出発点の気がします。

 
 
 

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