top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2021年2月10日
  • 読了時間: 1分

先日の桜カステラを両親に持って行きました。

母は耳が更に悪くなり、どうにも思い通りにならない自分の体と、なかなか理解されない大変さにイライラしているようでした。


そんな母を見ていて以前の私は、「早く自分の体を受け入れて楽になってもらいたい」そのように思っていました。変わってもらいたいと。

そしてそんな思いで母の話を聞いていると、苦しさもありました。変わってもらいたいけど変わらない母。心の中で「早く受け入れた方が楽になれるよ!」と思いながら話を聞くというのは、受け入れるべきだ。というパターンが働いていたのだと思う。


しかし今回母の話を聞くときに「変わらなくていい、そのままでいい。」これを選び続けて話を聞くと、母の顔から少し笑顔が戻ってきました。

不思議なもので、変わってもらいたいと抵抗すればするほど、相手は頑として受け入れずにいますが、そのままでいいを選び続けると、良い意味での諦めにも似たような微笑みへと変わります。


それはきっと、私たちのパターンにも共通することで、パターンを変えようとせずに、そのままでいいと本心から思えた時、きっとパターン達にも本当の安心感や安らぎが訪れるのかもしれません。

そんな風にも思いました。


受け入れるとは、偉大なことなんだな。

 
 
 

最新記事

すべて表示
ピアノコンサート

昨日は新宿のオペラシティにピアノのコンサートを見にってきました。 テレビで見た TEPPENという番組で優勝した五条院という方で、とてもお若い方でしたが、私の想像と違ってその音色はとても方強く、そして透明感溢れる音でした。...

 
 
 
変化

昨日は釣りの先輩に誘われて、久しぶりに横須賀の仕立て船7人で太刀魚釣りに行ってきました。仲間内だけで貸し切った船なので、大人の遠足のような雰囲気でした。ジュースを沢山持ってきて配る者、梨を大量に剥いて持ってきた方などが各々に分け、それは楽しいひと時でした。...

 
 
 
パターンの甘え

私の中に、誰かに甘えたい、甘えたがっているパターンがいるのがわかります。 そのままの自分を受け止めてもらいたい、そのままの自分を愛してもらいたい、母のような愛で守ってもらいたい、そんな子供のようなパターンです。今思い返せば、それを周りに求め続けていたのだとわかりました。そし...

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page