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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2020年8月13日
  • 読了時間: 1分

すぐ役立つことは、すぐに役立たなくなる。

この言葉は先日紹介しました国語の橋本武先生の口癖でした。(著:伊藤氏貴 奇跡の教室より)


確かにそうだな〜と思うのです。

すぐに役立つことは、大概にして近視眼的なことだと思います。

経験的にも、近視眼的に選んだ物事は上手くいかない、いったとしても短命で終わる。


橋本先生は早さや結果を求めるのではなく、自分が疑問に思った世界を深めていって欲しいと言います。そして将来目の前に立ちはだかる壁に対して、「壁を階段にしていく人生」そんな人生を歩んでいって欲しいとも言ってます。


長い時間をかけて学ぶことの大切さ、喜び、尊さを伝える橋本先生の姿勢が伝わります。


そして今思うのは、この自己探究、魂の学びにおいても全く同じことが言えるのではないかと思うのです。結果を求めると結果は出ず。結果にこだわらないと自然と前に進む。

急ぐことではなく、自分という人間を時間をかけてしっかり理解することで生まれる包容力や寛容さ、そういったことが大切であることのように思うのです。


すぐ役立つことは、すぐに役立たなくなる。

肝に銘じて、長い視点で物事を見れるようにしていきたいと思うのでした。

 
 
 

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