- 渡邊 優

- 7月17日
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今朝は久しぶりの晴れ間から天に、地球にお祈りをしていたところ、自分の足元、立ち位置を確認し、自分という人間はこの地球から見たらほんの小さな点にしかならないんだな〜と考えていました。そう思うと地球は何でも与えてくれています。空気も、水も、食料も、生きるのに必要な全てを与えてくれていると思うんです。そうするとえらい感謝の気持ちが湧き上がってきました。
そして自分のことを考えると、何ともまあお恥ずかしい。パターンでいた頃は自分が中心だと考え、自分のことしか考えていなかったことへの反省です。それに引き換え地球はどうだろう。何の見返りも求めず、ただ与えているだけのようにも思います。この地球から学ぶことは沢山ありそうです。
当たり前だと思ってすぐ身近にある地球。
一番大きな愛を受けているのかもしれないと思った今朝でした。
こういうことは忘れずにいたいものです。

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