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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2023年6月5日
  • 読了時間: 1分

先日予定しておりました「自分でできる心のケア講座」ですが、台風による欠席多数のため中止とさせていただきました。楽しみにしていただいた方、また直接会場にきていただいた方、大変申し訳ございませんでした。


次回開催の際には改めてお知らせいたします。

また前回メールを頂いた方には次回開催が決まり次第お知らせのメールをいたします。

この度は申し込みいただきましてありがとうございました。


皆様の心の健康作りを考えた講座作りをしていきたいと思います。


今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 
 
 

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何度でも

最近、あっ、これもパターンだ、この思考もパターンだ、こう見ているのもパターンだと、至る所で自分がパターンだらけなのがわかります。気づいたらその都度意識して我に帰る感覚を持つのですが、これほどパターンだらけとは思っていませんでした。 それだけ自分を見ているとも言えますが、それだけ今まで気づいていなかったとも言えます。 ショック、というほどでもないのですが、具に見ていくとあらゆる自分をパターンが支配し

 
 
 
まずは自分から。

「自分はどう在りたいのか?」 最初この問いを投げかけられた時、後から苦しさが込み上げてきました。なんだか今の自分ではダメだと言われているような、否定されているような苦しさです。もちろんこれはパターンで、語りかけをした後もう一度この問いを考えました。 そして自分は「そのままを受け止められる自分で在りたい」そう思ったのです。ということは、この苦しみさえもそのままを受け止めようと。寧ろパターンの苦しみこ

 
 
 
どちら側か・・

語りかけワークをしていて、自分はどちら側なのか?と最近意識をしています。 語りかけで涙が出る時それは、パターン側に立っていると思っています。パターンがやっと分かってくれた、やっと気づいてくれた、受け入れてもらえた、それらの思いから涙が出るのだと思います。 そして「私」側からの視線だと、パターンを救えた、パターンが少し安心してくれてよかったと、親心の心持ちでパターンを受け止めます。この意識の違いがと

 
 
 

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