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執筆者の写真: 渡邊 優
渡邊 優
2025年11月29日
読了時間: 2分

昨日は母方の祖父母のお墓参りに行ってきました。

畳屋の主人として90歳まで働いた働き者のお酒好きの祖父。人付き合いが上手で、買い物に行っては近所から仕事を貰って帰ってくる営業担当の祖母。この二人の好きだったものを持ってお墓参りに行ってきました。


今年は何となくですが、目に見えない方達から色々助けてもらった感覚があったので、そのお礼と感謝を伝えに行ってきたのです。


以前京都のツアーに行った際、案内してくれたお坊さんの話がとても印象的でした。

「あなた方の先祖には子供を産んですぐに亡くなってしまった方や、厳しい飢饉を乗り越えて何とか命を繋いでくれた方がいます。その繋いでくれた大切な命をしっかり生きてください。」というお話でした。そう言われるまで私は気づかなかったのです。自分の命というものは、与えられた命だということと、一人の力でここまで来たんじゃないということにです。そう思うとなんとも言えない有り難さと嬉しさ、そんな思いが湧いてきて、祖父母との繋がりを墓前の前で一層感じました。


パターンで生きていると自分のことしか見えません。ですから見えない人たちからの応援や優しさ、そしてこの先祖から与えられた血の繋がりという様々な素質に気づけないのです。

こんな奇跡のように繋いでくれた先祖の方々からの命、もっと自信と誇りを持って生きてもいいのだと思いました。そしてそれは、誰にでもあるのだと。

 
 
 

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