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執筆者の写真: 渡邊 優
渡邊 優
2月13日
読了時間: 2分

道場では、仲間の言動や話に引っかかった際、

「今誰々の言ったことが私の何々のパターンに引っかかりました。

ですがそれは〜さんのせいではありません。私がパターンをケアしてこなかったからです。

〜さん、教えてくださりありがとうございます。これからパターンをケアしていきます。」


このくだりを相手にお伝えします。実は私、この開示が苦手でした。

自分のまだ引っかかっている部分(恥部)を露わにするのが、パターンを現実に表に出すのがです。

そしてそのお相手からジャッジされるんじゃないか、開示を聞いた他の人からも見下されたり引かれるんじゃないかと思っていたからです。そうすると苦手意識が芽生え、開示をするのが怖くなるんですね。


しかし開示するというものを改めて考えたとき、これって他でもない自分のためだと思ったんです。

パターンに引っかかった際、そのお相手にチッ、と思うことがほとんどです。

しかしパターンに引っかかるというのは、パターンを救うチャンスになるわけです。そもそも引っかからないと気づきません。そこを見過ごさずに、しっかりと開示して、自分でケアすると宣言するわけです。


パターンに気づいて、パターンを救うことまでできる。ついでに自分の位置も確認できます。

この一連の流れが開示にはあるのです。またパターンに引っかかること自体が悪ではなく、寧ろ新たなパターンを救う機会となるわけです。本当に、「教えてくださりありがとうございます」です。


そう考えると、全てが自分に用意されたよき機会だと思いました。

もしかしたら用意された全ての人生がそうなのだと思います。

その上で自分はどうありたいのか。それが自分の人生を引っ張る原動力にもなるのだと思いました。

 
 
 

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