top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分

先日ネットを見ていると、「他人と比較して辛い」という記事が目に止まりました。

これは私にも多々経験があり、とても共感できます。


他人との比較で自分が劣っていれば、自分をダメだとみなして辛くなり、

逆に優っていれば、安心感や優越感を得る。そんな構造です。

しかし、この「比較」というものも、プラスとマイナスの意味づけができるのではないかと思い、整理してみました。


比較

パターンが比較していることに気づく/比較して辛い気持ちがわかる/自分の現在地点を知る/見習う/参考にする/学ぶ機会になる


ただ一つの事象


優劣をつける/卑しい行為とみなす/自己嫌悪になる/認めるのが辛い/苦しい/落ち込む/がっかりする/エゴ/パターン


最初、私はマイナスの意味づけばかりが浮かび、プラスの意味づけを考えるのに苦戦しました。

ということは、それだけパターン側に寄っていたということです。


そして気づいたのは、同じ「比較」という一つの事象でも、両方の意味づけができ、どちらも選択できるということでした。ここに、可能性や自由さがあります。


パターンから見れば、比較は辛く卑しい行為かもしれません。

しかし、別の角度から見れば、それは自分を知り、学ぶための機会にもなります。もしかすると問題なのは「比較そのもの」ではなく、そこにどんな意味を与えているのか――なのかもしれません。


そして最も大事なことは、誰が、比較をしているのかということです。

ここを見落とすと本質が疎かになりかねません。

負けたくないというパターンなのか、自分は正しいというパターンなのか・・

自分ごとのように、そこをしっかりと見極めていきたいと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
自分が変わるということ

2〜3日前の出来事です。 海の中で遠くから、「お〜い、下向いているぞ!」と声をかけられました。 その方は、茅ヶ崎の海で知り合った先輩で、ビーチクリーンの会合にも声をかけてくださった方です。 その方が遠くから私が波に乗っているのを見て、アドバイスをくれたのです。 そして、全く同じことを二年ほど前にも言われたことを思い出しました。 その時は「パターン(あれこれ言われたくない)」が反応して、大して上手く

 
 
 
最近の語りかけ

最近は、「嫌われたくない」というパターンに語りかけをしています。 このパターンをさらに見ていくと、実は「力のある人に嫌われたくない」ということに気づきました。 ここでいう力のある人とは、自分より上の立場にいる人、権力や影響力を持つ人のことです。 一人では生きられない、一人では自分を支えられない。だから、自分より力のある人の下で安全を確保しようとする・・そんな働きがあるパターンです。 だからなのか、

 
 
 
普通の幸せ

先日のデュオコンサートの会場のすぐ近くに、「やなか銀座」という商店街があります。 戸越銀座と同じく町おこしに成功した場所で、通りには揚げ物屋さんや日本らしいお土産屋さんが軒を連ねています。 歩いていると、外国人の観光客から地元の方々まで、老若男女が思い思いに楽しんでいて、その場にいるだけで自然と活気が伝わってきます。 昭和の匂いがしてどこか懐かしく、開かれた雰囲気のある、とても賑やかな商店街でした

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page