• 渡邊 優

昨日の勉強会は、個人的に非常に身になった勉強会でした。


今回の勉強会では、私からのリクエストとして「自他への尊厳」というワークをやらせてもらいました。なぜこのワークを選んだかというと、このワークは前回のセミナーで体験したワークですが、「これはとても大事なことだ・・・」と、直感的にそう思ったからです。


今まで私は自分のことばかりに目がいき、他人の持つ本当の痛みや苦しさ、辛さや悲しみという、誰もが経験し、持っている感情を理解してこなかったのです。そして他人も自分と同じように誰かを愛し、そして愛され、誰かにとって大切な人であり、一人の人間としての尊厳を持っている。そういったことも、「自分と同じように」は感じてはいなかったのです。


ひとこと、未熟と言ってしまえばそれまでですが、本当の意味で、他人を理解するのは難しい・・

自分自身ですら、自分というものを理解していなかったのですから。。


まずは自分(パターンのケア)、そして自分のための実践、それから他へ意識が向いていく。これが道理であり、スキップすることができないもどかしさでもあると思います。


しかし、自分に向けられる愛があるからこそ、他へ向けられる視線も変わってくる。そんな風にも思いました。



最新記事

すべて表示

基本に返る

今、語りかけを3つほど行っています。 先日のセミナーで気付かされ、自分では見れていなかったパターンです。 このパターンに対して、ゆっくり、丁寧に、語りかけをしています。 目に涙を溜め、うるうるすることもあれば、胸にジーンと響く時もあり、その時々で感覚は違いますが、確実に届いている。私の理解や共感、慈悲というものがきっとパターンに感動を与えているのだと思います。 思い返すと今までどれほどの語りかけを

オリンピック

呪われたオリンピックと揶揄されていますが、私は以前から東京オリンピックを楽しみにしていました。特に今回から正式種目となったサーフィンを毎日楽しく観戦しています。 しかし世界の若いトッププロはどんな舞台においてもニコニコしていて、楽しそうに演技をしています。肩の力も抜けて、本来の自分のパフォーマンスが出せているのが見ているこちらにも分かります。 しかし日本代表はどこか気合が入りすぎて顔が怖い・・・

今周りにあるもの

今周りにあるものは、全てミームを上げるためにあるもの。 言い方を変えれば、全て自分の成長のためのもの。 一見嫌なこと、面倒臭いこと、不快なこと、腹が立つこと、そんなパターンがどうしようもなく騒ぐ出来事。そういったもの全てが、階段を登るために必要なもの。 そうすると無駄なものなど何一つなく、全てにおいて、パターンであればケアしていけばいいし、新たな白パターンに挑戦していけばいい。 自分のことになると