黒パターンにこんなパターンを持っちゃダメだ!とジャッジするパターンに語りかけをしていて気づいたことがありました。それは自分の黒パターンをジャッジしているということは、無意識に他人の黒パターンもジャッジしていたということです。(思い当たるフシあり・・)
自分にしていることは他人にもしている・・・納得です。
そもそも黒パターンはどんな存在か改めて考えてみると、確かに苦しみや重さ、辛さなどの負の感情を生みますが、その感情から本来の在り方へと「気づかせてくれる」存在であり、正しい感覚や分離感を学べ、選択者という本来の「私」を育ててくれる存在だったのです。これは本当にやっと符に落ちた〜
スッキリ!
ということは、「私」が育っていなかった、こなかった、しっかりしていなかった「私」の責任だったのです。
今朝の祈りからは、もうどんなパターンもジャッジしない!
これを宣言していこうと思います。

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