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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2020年1月17日
  • 読了時間: 2分

私には、負けを嫌がるパターンがあります。

最近こそ以前ほど騒がずにはなってきたものの、それでもそのパターンはそこにあり、たまに顔を出してきます。


そして最近、この負けたくないのパターンの本質が分かってきました。

この負けを嫌がるパターン。

「負けたら終わり」とした方が、私にとっては正確です。

そうなんです。負けたら全てが終わりだと、パターンは思っています。


この競争社会という長い歴史の中で、負けた時の他者から蔑む眼差しや、下とした扱いに、パターンは酷く傷ついたことを覚えています。それこそ奴隷のような扱いになるだろうと、そうなったら自分の人生さえも生きれなくなると、パターンは思っています。

また、その時に味わう屈辱感や惨めさ、情けなさ、恥ずかしさ、悲しみ、寂しさ、こういった感情はもう味わいたくない。

だから負けは許されない、「負けたら終わり」なんだと、パターンは決めつけているんです。


男性的であり、一見攻撃的に見えるパターンでも、その奥深くには、当時味わったであろう苦い感情と切なさが、そこにあるのがわかります。

過去の私の歴史の中で、このような体験を無数にし、今やっと、その本質と向き合えたことは、今の「私」にしか出来ない責任でもあり、喜びでもあります。


また一つ、新たな学びを携えて、今日も進んでいきます。



 
 
 

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