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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2020年3月24日
  • 読了時間: 1分

自灯明と法灯明という言葉を見ました。


お釈迦様が亡くなる際にお弟子さんたちが、「もしお釈迦様が亡くなられた後、私たちはこれから何を頼りに生きて行けばよいのでしょうか?」という問いにお釈迦様は、「自灯明そして法灯明を大切に生きていきなさい」という最後のメッセージを残されました。


自灯明というのは、何かを拠り所にするとしたら、それは外でもない自分自身である。そのような自分自身になりなさい。寄るべき自分を作りなさい。寄るべき自分を育てなさい。それが自灯明です。


法灯明というのは、お釈迦様自身ではなく、お釈迦様が教えたその教え、これを拠り所としなさい。

これが仏陀の最後の言葉でした。


2500年も昔から教えられていることは今と変わらず同じであり、非常に世の中の真理、人間の真理をついているのだと思います。


世の中とはそもそも移ろい易く、不確定です。今もたかがウイルスで世の中に大混乱が起きています。

そんな時に、自分自身を拠り所に生きれるようになりなさいと、2500年の時を超えて届くお釈迦様の言葉がとても有り難く、大切に感じます。



 
 
 

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