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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 5月18日
  • 読了時間: 1分

自分のパターンを見ていて思うのは、パターンは基本的に刷り込みなので、他人や親の意見、また社会からの刷り込みが多いです。つまり、自分の考えではないということです。


そこで思うのが、自分の考えを持つ、ということです。それは考えだけでなく、自分が大事にしていることや、価値観などもそうです。自分は自分の中の何を大切にし、何を優先したいのか、それに基づいた行動とは何か、など、お金や地位といった今までの社会通念ではなく、個人的な魂の課題ともいうようなものです。それはとても個人的で、到底他人には理解されないかもしれませんが、本人にとってはとても大事なものです。そういったものをしっかり考えるべきなのではないか、と、思います。


外側の社会や情報や価値観は常に変化します。

しかし自分が生まれてきた目的というのは変わらないと思うのです。

その目的を果たすため、もしくは魂のレベルアップのため、自分はどう在りたいのか、どうしたいのか、そのような自分の考えを持つとは大事なことだと思いました。

 
 
 

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