- 渡邊 優

- 3 時間前
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2〜3日前の出来事です。
海の中で遠くから、「お〜い、下向いているぞ!」と声をかけられました。
その方は、茅ヶ崎の海で知り合った先輩で、ビーチクリーンの会合にも声をかけてくださった方です。
その方が遠くから私が波に乗っているのを見て、アドバイスをくれたのです。
そして、全く同じことを二年ほど前にも言われたことを思い出しました。
その時は「パターン(あれこれ言われたくない)」が反応して、大して上手くもないのに、言われたくないよ……と内心思っていたのです。
そのことを、鮮明に思い出しました。
そして今回、特にパターンが反応する様子もなく、むしろ「そうか、下を向いていたか。次はもっと視野を広く持って、進行方向と波を同時に見よう」と、自然に意識することができました。
二年前は、パターン優先でアドバイスを聞き入れることができませんでした。
今思えば、随分もったいないことをしたなと思います。
なぜなら、その一言で、自分では見えていなかった自分に気づき、改善に繋げることができたからです。そう思うと、素直にアドバイスを受け入れることの大切さを、今になってようやく分かってきた気がします。
そして思うのです。
あの時も、今も、言われている言葉は同じだったということに。
違っていたのは、相手でも状況でもなく、ただ「自分の受け取り方」でした。
パターンを通して世界を見ている時、同じ言葉でさえ拒絶に変わります。
けれど、パターンが静かになると、その言葉はそのまま「気づき」や「成長のきっかけ」として入ってきます。
世界が変わったのではなく、見ている自分が変わった。
それだけのことなのだと、今回の出来事で改めて感じました。

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