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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 3月26日
  • 読了時間: 2分

2〜3日前の出来事です。

海の中で遠くから、「お〜い、下向いているぞ!」と声をかけられました。


その方は、茅ヶ崎の海で知り合った先輩で、ビーチクリーンの会合にも声をかけてくださった方です。

その方が遠くから私が波に乗っているのを見て、アドバイスをくれたのです。


そして、全く同じことを二年ほど前にも言われたことを思い出しました。

その時は「パターン(あれこれ言われたくない)」が反応して、大して上手くもないのに、言われたくないよ……と内心思っていたのです。


そのことを、鮮明に思い出しました。


そして今回、特にパターンが反応する様子もなく、むしろ「そうか、下を向いていたか。次はもっと視野を広く持って、進行方向と波を同時に見よう」と、自然に意識することができました。


二年前は、パターン優先でアドバイスを聞き入れることができませんでした。

今思えば、随分もったいないことをしたなと思います。


なぜなら、その一言で、自分では見えていなかった自分に気づき、改善に繋げることができたからです。そう思うと、素直にアドバイスを受け入れることの大切さを、今になってようやく分かってきた気がします。


そして思うのです。

あの時も、今も、言われている言葉は同じだったということに。


違っていたのは、相手でも状況でもなく、ただ「自分の受け取り方」でした。

パターンを通して世界を見ている時、同じ言葉でさえ拒絶に変わります。

けれど、パターンが静かになると、その言葉はそのまま「気づき」や「成長のきっかけ」として入ってきます。


世界が変わったのではなく、見ている自分が変わった。

それだけのことなのだと、今回の出来事で改めて感じました。

 
 
 

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