top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 3月24日
  • 読了時間: 1分

先日のデュオコンサートの会場のすぐ近くに、「やなか銀座」という商店街があります。

戸越銀座と同じく町おこしに成功した場所で、通りには揚げ物屋さんや日本らしいお土産屋さんが軒を連ねています。


歩いていると、外国人の観光客から地元の方々まで、老若男女が思い思いに楽しんでいて、その場にいるだけで自然と活気が伝わってきます。

昭和の匂いがしてどこか懐かしく、開かれた雰囲気のある、とても賑やかな商店街でした。

そんな商店街を皆んながビール片手に、思い思いのつまみを持って飲み歩きをしていました。


その商店街を歩いていると、不思議と幸せな気持ちになりました。

「ああ、普通っていいな」と、自然に思えたのです。


これまで私は、特別であること、すごくなること、勝つこと、上に行くことこそが幸せだと信じていました。けれどその裏側には、負けたくない焦りや恐れ、特別でない自分への劣等感が常にありました。


しかし、普通であることを認めて、ただ普通に生きる。

そこには、特別になろうと気負う必要も、誰かと競って上に行こうともがく必要もありません。


普通でいられること。

そこにこそ、自由と安心があるのだと感じました。


私は、そんな「普通の幸せ」をずっと求めていたのだと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
弱さとプライドはセット

自分は弱い、というパターンへの語りかけをしていて、思ったことがあります。 私の場合、弱さとプライドがセットだとです。 全く無意識でしたが、弱さを隠すため、バレないために、プライドという鎧を何重にも着込んで、自分を大きく見せたり、ハッタリをかましていたわけです。そして弱いゆえ、力のありそうな人へ忖度し、持ち上げたり、顔色を伺って大きな傘の下で自分を守ってもらおうとしていたのです。しかしプライドもある

 
 
 
ただやればいい

黒パターンから新たな白パターンを選び、行動する際、ただやればいい、ということを教わりました。 あれこれ考えるのはパターンなので、そちらにいかずに、ただやればいい、というものです。 あれこれ考えるのはパターン。自分はどうしてなんだろう、なんでそう思うのだろう。 散々語りかけをやった後ならもうわかると思います。それ以上考えるのは、やらない言い訳を探しているか、できない理由をパターンが求めているのだとで

 
 
 
世界は贈与でできている

とても良い本でしたので、今日はその本を紹介しようと思います。 「世界は贈与でできている」 この本は資本主義の隙間にある、お金では買えない、普段私たちが気づいていない、でも実は与えられていた(贈与されていた)目に見えないものについて書かれています。 資本主義によくあるWIN WINや、ギブアンドテイクはあくまで交換です。しかし贈与とは、交換するのではなく、与えるだけの、与えっぱなしのものです。 その

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page