top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2021年11月18日
  • 読了時間: 1分

今日は午後から茅ヶ崎グループのセミナーです。

年内最後のセミナーということもあり、恒例の!今年の目標はどこまでできたか?の発表があり、今年の目標を振り返っていました。


今年の目標・・・「私」を意識し、白パターンでいる時を増やす。

これ、どれくらいできていたであろうか?

今思い返すと、黒パターンに飲まれ、右往左往し、てんてこ舞いの状態を思い出します。

もしくは、黒パターンに飲まれ、苛々し、憤慨していたことを思い出します。

それでも後から語りかけをし、新たな白パターンを選んで、また歩んでもいました。

寧ろその繰り返しだったな〜と。

世間的にも色々とあった一年でしたが、個人的にもパターンが大爆発した一年でもあり、それ故に、前に進めた一年でもありました。


今年の目標を完全には達成できませんでしたが、以前よりも白パターンを選んでいたのは確かで、そういった意味でも後悔はありません。

こうして目標を掲げるって、進むべき先を見据えているようでなんだか頼もしいです。

来年も来年の目標を持って邁進していくのだろう。


今年の締めくくりとして、今日も思いっきり学んできます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
「私」は思考ではない

白黒ワークで行う、あ…私は脳ではないんだな、ということは、脳の中の記憶でも、思考でもないんだな、と思います。この内容が最近とても気に入っています。 私はふと気がつくと、何かしら思考しています。そしてその思考に気がついたときは先の一節を思い出して、これは「私」ではないとして、その思考をストップさせます。すると今の思考は何だったのか、と考えた時、私はこれをパターンが作る物語だと思いました。 頭の中で繰

 
 
 
楽を求める・・

私の「誰かに甘えたい」というパターン。 海にいる時や兄といるときなど、ちょこちょここのパターンが出てくるので観察しています。 そして最近よく分かったのは、このパターンは基本、楽を求めるのだなということです。 なぜならば、誰かに甘えられたらもう頑張らなくていいと思えるし、守ってもらえると思うし、努力しなくてもそのままでいいと言ってもらいたいと、それはつまり、楽をしたいから甘えられる相手が欲しいのだと

 
 
 
内側の努力

自分を見ていてわかることがあります。 それは、内側の努力、自分を変える努力をしてこなかったという事実です。 外側の努力は誰もがしています。それはノルマや数字、締切や期日や納期に間に合わすこと、形にすること、出世すること、お金を得ること、名声を得ること、発展、前進、そんな誰にでもわかる結果を出すことが努力だと思っていました。でもそれは外側に向ける努力であって、内側の努力、自分を変える努力とは違ったの

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page