top of page
  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 6月8日
  • 読了時間: 1分

昨日は、「ヴィヴァルディと私」という中世ヨーロッパの音楽を舞台にした映画を観てきました。

師のヴィヴァルディと、弟子の女性天才バイオリニストのお話です。


中世のヨーロッパでは教会で曲(ソナタ)を披露することが多かったらしく、当時の音楽が貴族の嗜みとして扱われていたのが印象的でした。しかし奏者は教会の孤児の方達、弟子も同じく両親の顔も知らないで育った一人の20代の女性です。


そこでのルールは、貴族に気に入られたら結婚をし(処女が条件)音楽をやめるというルールです。

しかしこの弟子の女性は、音楽を続けたいがために処女をゆきずりの男性に捧げ、教会の恥だとして牢屋に入れられてしまいます。しかし彼女は、「それでも音楽は残った」と言って牢に入ることも覚悟の上で、音楽のためにそれを選んだのでした。


そこまで音楽に狂えるって、幸せだと思いました。

自分の身よりも、音楽。

命よりも、音楽。

何よりも、音楽ができればそれでいいという、純粋な思い。

そこに希望を感じました。


そんな生き方、いいと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
一人で頑張る

今思い返すと、私が大変なとき、ピンチのとき、辛く苦しいときには、いつも側に人がいました。 彼女や家族、友人、まるで逃げるように、「一人では生きられない」というパターンで、その中へと助けや救いを求めていたのを思い出します。 海外に一人で行って頑張っている人、一人で上京して頑張っている人、どこかにいかなくても精神的に一人で頑張って人には、どこか共通の強さを感じます。きっと一人で辛いこと、大変なことを乗

 
 
 
新たな在り方

体調を壊してから、強制的にできない、変われない、という体験をしています。 変わらなきゃいけない、というパターンからしたら、これはとても苦しい状態だと思います。(語りかけていたのでそれほどでもなかったです) 変わりたくても変われない、やりたくても体が重くてできない、それは、今の自分への諦めであったり、変わらなくてもいいという、強制的な選択のようにも思いました。 変わらなくてもいい、それは今の自分とい

 
 
 
変わらなきゃ

変わらなきゃいけない、変わらなきゃ。 なぜならば、変わらないと自分の未来はないし、楽にもなれないし、このままうだつの上がらない一生を生きなければいけないと、あなたは思っているからなんだね。 だから変われない自分を見ると、情けなくて、惨めで、イライラすると、あなたは思っているんだね。 だから、変わらなきゃいけないと、あなたは思っているんだよね。 今に限らず、ずーっとこのパターンはあったと思います。そ

 
 
 

コメント


​人成道

〒253-0033 神奈川県茅ヶ崎市汐見台

©2019 by 人成道. Proudly created with Wix.com

bottom of page