- 渡邊 優

- 2 時間前
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昨日は、「ヴィヴァルディと私」という中世ヨーロッパの音楽を舞台にした映画を観てきました。
師のヴィヴァルディと、弟子の女性天才バイオリニストのお話です。
中世のヨーロッパでは教会で曲(ソナタ)を披露することが多かったらしく、当時の音楽が貴族の嗜みとして扱われていたのが印象的でした。しかし奏者は教会の孤児の方達、弟子も同じく両親の顔も知らないで育った一人の20代の女性です。
そこでのルールは、貴族に気に入られたら結婚をし(処女が条件)音楽をやめるというルールです。
しかしこの弟子の女性は、音楽を続けたいがために処女をゆきずりの男性に捧げ、教会の恥だとして牢屋に入れられてしまいます。しかし彼女は、「それでも音楽は残った」と言って牢に入ることも覚悟の上で、音楽のためにそれを選んだのでした。
そこまで音楽に狂えるって、幸せだと思いました。
自分の身よりも、音楽。
命よりも、音楽。
何よりも、音楽ができればそれでいいという、純粋な思い。
そこに希望を感じました。
そんな生き方、いいと思います。

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