渡邊 優2021年5月14日読了時間: 1分今日から仕事に行ってきます。昼間、この勉強と趣味以外、たっぷり時間もあるため、仕事をしようと思いました。営業の業務委託ですので、とりあえずやってみてから考えよう・・と思っています。ぶっちゃけ、内容はいまいちわかっていません。どうやら病院が営業先のようです。流石に右も左もわからないので、今日から上司と同行営業です。そして上司との同行営業も、実に20年ぶりくらいなので、ちょっと緊張です。では、行ってきまーす。
「私」は思考ではない白黒ワークで行う、あ…私は脳ではないんだな、ということは、脳の中の記憶でも、思考でもないんだな、と思います。この内容が最近とても気に入っています。 私はふと気がつくと、何かしら思考しています。そしてその思考に気がついたときは先の一節を思い出して、これは「私」ではないとして、その思考をストップさせます。すると今の思考は何だったのか、と考えた時、私はこれをパターンが作る物語だと思いました。 頭の中で繰
楽を求める・・私の「誰かに甘えたい」というパターン。 海にいる時や兄といるときなど、ちょこちょここのパターンが出てくるので観察しています。 そして最近よく分かったのは、このパターンは基本、楽を求めるのだなということです。 なぜならば、誰かに甘えられたらもう頑張らなくていいと思えるし、守ってもらえると思うし、努力しなくてもそのままでいいと言ってもらいたいと、それはつまり、楽をしたいから甘えられる相手が欲しいのだと
内側の努力自分を見ていてわかることがあります。 それは、内側の努力、自分を変える努力をしてこなかったという事実です。 外側の努力は誰もがしています。それはノルマや数字、締切や期日や納期に間に合わすこと、形にすること、出世すること、お金を得ること、名声を得ること、発展、前進、そんな誰にでもわかる結果を出すことが努力だと思っていました。でもそれは外側に向ける努力であって、内側の努力、自分を変える努力とは違ったの
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