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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 5月3日
  • 読了時間: 1分

昨日は、父、兄、甥っ子と私の4人で、真鯛釣りに行ってきました。

父は足腰が弱り、これが最後の船釣りになるだろうから、子供と孫の4人で行きたいとリクエストを貰い、兄が釣船を貸し切って実現した企画でした。


父が兄に釣りを教え、私が兄に釣りを教えてもらい、かれこれ50年近く釣りはしてきました。

家が川の側であったり、海の近くであったため、釣りはレジャーというよりも、生活の一部のように私たちの近くにいつもありました。


釣りを交えてコミュニュケーションが生まれ、あーでもないこーでもないと、いかにして釣るかなど、男同士の会話が盛り上がったのを覚えています。今年80歳になる父の最後の釣り。

本人はめちゃくちゃ嬉しかったらしく、満足した表情で最後の釣りを終えました。

釣果は4人で真鯛が12匹。これ以上クーラーボックスに入らないので10時に早上がりをして海を後にしました。


歳を重ねるというのはこうして何かを一つ一つ諦めたり、引退していくことだと、父の後ろ姿を見て教えてもらった気がします。お疲れ様でした。






 
 
 

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