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  • 執筆者の写真: 渡邊 優
    渡邊 優
  • 2020年12月8日
  • 読了時間: 1分

自己否定という課題を毎日考え、実践しているのですが、この程大きな自己否定の

パターンがあることに気がつきました。

それは、サーファーである自分への自己否定です。


私には「サーファーはタチが悪い」という黒パターンがありますが、このサーファーというものに対して、レベルが低い、利己的である、また実際にも何度かトラブルにも巻き込まれたこともありました。

しかし、ここにもう一つ、自分がサーファーであるのも嫌だというパターンの声もあったのです。

それは、周りから同じようにタチが悪いと思われている、また自分自身をもタチが悪いと思っている、だからサーファーはタチが悪いのだと。


なぜサーファーが嫌なのか?自分もそうだから・・・

それは私にとって非常に腑に落ちた答えでした。


これから向かう先の白パターンは、もうサーファーである自分を許していこう。


これを、毎回毎回選んで、海に行こうと思います。

 
 
 

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