渡邊 優2020年8月26日読了時間: 1分茅ヶ崎の海沿いのサイクリングロードが綺麗に整備されてとても走りやすくなっていました。そこから見た夕日です。地球は美しい。この景色を見ているとなんとも言えない自分のちっぽけさを感じます。悩みや考え事、そんなものが馬鹿らしくなるほどの美しさでした。何かの本で読みましたが、人類はこの地球と約束をしているようです。この星で幸せになると。幸せは感じるもの。どうぞ、幸せを感じてください。
「私」は思考ではない白黒ワークで行う、あ…私は脳ではないんだな、ということは、脳の中の記憶でも、思考でもないんだな、と思います。この内容が最近とても気に入っています。 私はふと気がつくと、何かしら思考しています。そしてその思考に気がついたときは先の一節を思い出して、これは「私」ではないとして、その思考をストップさせます。すると今の思考は何だったのか、と考えた時、私はこれをパターンが作る物語だと思いました。 頭の中で繰
楽を求める・・私の「誰かに甘えたい」というパターン。 海にいる時や兄といるときなど、ちょこちょここのパターンが出てくるので観察しています。 そして最近よく分かったのは、このパターンは基本、楽を求めるのだなということです。 なぜならば、誰かに甘えられたらもう頑張らなくていいと思えるし、守ってもらえると思うし、努力しなくてもそのままでいいと言ってもらいたいと、それはつまり、楽をしたいから甘えられる相手が欲しいのだと
内側の努力自分を見ていてわかることがあります。 それは、内側の努力、自分を変える努力をしてこなかったという事実です。 外側の努力は誰もがしています。それはノルマや数字、締切や期日や納期に間に合わすこと、形にすること、出世すること、お金を得ること、名声を得ること、発展、前進、そんな誰にでもわかる結果を出すことが努力だと思っていました。でもそれは外側に向ける努力であって、内側の努力、自分を変える努力とは違ったの
コメント