渡邊 優
自分の殻を破り、今までの自分を突破するとき、そこには行動力と、意志力と、勇気が必要なのだと思いました。ワークはあくまでワークで、自らの保身という弱さを和らげる役目があると思います。そしてそこからは、先で述べた意志力や勇気、そして行動力という、現実に自分を変えていく力、現実を作っていく力が必要なのだと思いました。
パターンはそのままいていいのだけれど、私は変わりたがっている。
それはパターンに左右されない自分であったり、新たな挑戦だったり、自分以外に力を向けることだったりと、今までとは違う在り方、一歩進んだ在り方を私は求めるのだと思いました。
自分を突破するにはいつでも勇気が必要です。
そのことを胸に、行動に繋げていこうと思いました。
自分を突破する力、いつだってそれは必要なのだと思う。