渡邊 優2020年8月26日読了時間: 1分茅ヶ崎の海沿いのサイクリングロードが綺麗に整備されてとても走りやすくなっていました。そこから見た夕日です。地球は美しい。この景色を見ているとなんとも言えない自分のちっぽけさを感じます。悩みや考え事、そんなものが馬鹿らしくなるほどの美しさでした。何かの本で読みましたが、人類はこの地球と約束をしているようです。この星で幸せになると。幸せは感じるもの。どうぞ、幸せを感じてください。
普通とは両親や兄、そして祖父母を見ていて思ったのが、私は全く普通の人間だということです。 しかしパターンは特別になりたがります。特別な自分、特別扱いされる自分です。なぜならば、特別であれば皆んなから一目置かれて、自分のいうことを聞くし、思い通りに生きられると、そうパターンそうは信じています。そしてこの特別で在りたいパターンは劣等感の裏返しでもあります。特別になることで劣等感埋められると思っているので、そち
両親の終活今週末は両親とまた旅行に行ってきます。 六月に行った修善寺温泉です。前回行ったのがよっぽど良かったのか、今回は母親が全部出すからと言って両親と兄の4人での旅行です。 そこで思ったのは、あ〜、私は全然気づいていなかったのだということです。 パターンでいるときは理想のを両親を求め、言われたことやされたことに囚われて、本当は愛されていたことに気づいていなかなかったのです。私には子供がいないのでわかりませ
大人とは大人になる、その大切さを考えていました。 見た目の大人ではなく、内面的な大人です。自分で考え、自分で決めて、行動に移して行く、そしてその結果の責任も引き受ける。同時に自分の中で起こること、感情やパターンも引き受けるのが本当の大人だと思いました。 思い返せば私は随分甘えていたのだと思います。それは誰かの指示に従っている方が楽ですし、故にどこかで他責にできるからです。 そして他人に対しての怒りや恨みも
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