渡邊 優2020年10月8日先週江ノ島で撮った写真です。あまりの美しさに言葉を失いました。秋イカを求めて江ノ島の磯に入ったのですが人っ子ひとりおらず、ただ一人、この綺麗な夕陽を見ていました。イカはまだ早かったのか釣れませんでした。しかし、この夕陽を見れて満足でした。地球はどこまでも美しい。この地球で学ばせてもらっていることに感謝です。
先週江ノ島で撮った写真です。あまりの美しさに言葉を失いました。秋イカを求めて江ノ島の磯に入ったのですが人っ子ひとりおらず、ただ一人、この綺麗な夕陽を見ていました。イカはまだ早かったのか釣れませんでした。しかし、この夕陽を見れて満足でした。地球はどこまでも美しい。この地球で学ばせてもらっていることに感謝です。
喉元過ぎれば熱さ忘れる喉元過ぎれば熱さ忘れるとは言いますが、本当にそのようで、ワークをして何日かすると、本当に何事もなかったような気分になります。そしてこのワークをするにあたり、ただ自分のパターンをケアするだけではなく、改めて自分のことをちゃんと見つめ、理解し、受け止める。ということだと思いました。 自分を見るというと、最初の頃は自分のあら探しのように悪いところばかりが目につき、自分を見ることに抵抗感を感じていました。
同じではない自分を見ていると、自分のパターンのことや特徴がわかってきます。 そしてここがミソなんですが「きっとみんなも同じだろう」という思いも同時にあります。 しかし勉強会やグループで話を聞いていると、決して同じではないことがわかってきます。 人によって全く違う個性があって、取り組んでいる、乗り越えようとしているのもが全く別物なんです。しかし、自分がそうだからきっとみんなも同じだろう・・・これはなんなんだ?と
ガツンと・・久しぶりに、ガツンときた・・出来事がありました。 夜も寝つきが悪く、メチャクチャ落ち込みました。 自分一人の問題ではないのでここで書くことは控えさせていただきますが、本当の久々に自分を責め倒しました。自分だけならどうでもいい、どんな罰でも甘んじて受けよう。しかし、関係のない人にまで迷惑をかけたくない、そんな強い思いが自分を責めていたんです。 勿論その後ワークをしましたが、それでも後味の悪い出来事で