渡邊 優2020年4月16日子供達を見ていると和む。どんな状況でも今を一生懸命に生きている。いや、今を楽しんでいる。きっと大人たちを見て、何かが起こっていることは分かっているのだろうけど、どんな状況でも今という時間を大切にしている。それでいいと思う。怯えて、疑って、不安に苛まされて生きるよりはずっと健康的だ。子供たちからはこうして沢山のことを教えてもらっている。だから自分も人生を楽しもうと思う。うん、今を楽しんじゃえ!
子供達を見ていると和む。どんな状況でも今を一生懸命に生きている。いや、今を楽しんでいる。きっと大人たちを見て、何かが起こっていることは分かっているのだろうけど、どんな状況でも今という時間を大切にしている。それでいいと思う。怯えて、疑って、不安に苛まされて生きるよりはずっと健康的だ。子供たちからはこうして沢山のことを教えてもらっている。だから自分も人生を楽しもうと思う。うん、今を楽しんじゃえ!
あらゆる執着が!今、自分の語りかけを見てみるとあらゆる執着が転がっている。 お金への執着、異性への執着、趣味、物質、プライド、など。 これを持っているから安心できる、人より上だと思える、幸せだと思える、満足できる、優越感を感じられる。それらは他との比較や評価であり、またそれがないと生きて行けないとさえ思ってしまうほどのもの。 これらは全てパターンが思っていることですが、特にお金と異性への執着は強く、今思い返すとこ
どんな時でも真摯に。今日から少しづつ「一人でも生きていける自分になろう」を選んでいます。 選んでいる感覚としては、体の奥の方から湧き上がる気力と生命力を感じます。また同時に、怒りが込み上げてきました。それは、今まで自分を大事にしてこなかったことに対する怒りです。ここでの大事にするとは、もっと、自分の正直な気持ち、思いを言っていいということです。それをせずに他人に合わせたり、パターンが傷つかないようにするために自分を明
初めての衝動自分を引き上げたい。何が何でも、何としてでも、引き上げたい。心底そう思いました。自分が上がれば誰からも危害がなく、嫌な事もなく、不快にもならず、良い事尽くめだから。という事ではない、腹の底から湧き上がる衝動として、自分を引き上げていきたい。そう思ったのです。 それは、自分を大事にすること、自分を信じること、自分を認めること、自分を許すこと、自分を愛すること、そのように自分を扱って行くことは、自分に